鈴木亮平「航空自衛隊の皆さんのご厚意で」 貴重体験報告に反響「まるで映画のワンシーン」
俳優の鈴木亮平が、30日までに自身のインスタグラムを更新。主演を務める劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』のオフショットを公開して注目を集めている。

『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』で主演
俳優の鈴木亮平が、30日までに自身のインスタグラムを更新。主演を務める劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』のオフショットを公開して注目を集めている。
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『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は、今月28日までの公開28日間で観客動員数309万人、興行収入41.5億円を突破。その話題作で、鈴木はTOKYO MERチーフドクターの喜多見幸太を演じる。
鈴木は、「航空自衛隊の皆さんのご厚意で、なんとC2輸送機の操縦席に座らせていただきました」とつづり、C2輸送機の操縦席に座る写真を投稿した。
「『できる顔』してますが、もちろん喜多見は操縦できません。できない……はず。WikipediaによるとC2の愛称はブルーホエール(シロナガスクジラ)だそうです。シロナガス大好き」
今回は「特別にSNSの掲載許可」をもらっての投稿だという。
これには、「カッコイイ」「まるで映画のワンシーン」「何やっても様になる」「もうホンモノのパイロットにしか見えません」などのコメントが寄せられている。
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【写真】C2輸送機の操縦席に座る貴重ショット
