ジャッキー・チェン来日 映画の初日舞台あいさつに30年ぶり登壇「ひさしぶり!」

俳優のジャッキー・チェンが30日、都内で行われた映画『ベスト・キッド:レジェンズ』の来日舞台あいさつに登壇した。ジャッキーが日本で映画の初日舞台あいさつに登壇するのは、映画『レッド・ブロンクス』(95年)以来、約30年ぶり。

約30年ぶりに初日舞台あいさつに登壇したジャッキー・チェン【写真:ENCOUNT編集部】
約30年ぶりに初日舞台あいさつに登壇したジャッキー・チェン【写真:ENCOUNT編集部】

初日舞台あいさつの記録に挑戦

 俳優のジャッキー・チェンが30日、都内で行われた映画『ベスト・キッド:レジェンズ』の来日舞台あいさつに登壇した。ジャッキーが日本で映画の初日舞台あいさつに登壇するのは、映画『レッド・ブロンクス』(95年)以来、約30年ぶり。

 軽快な足取りで登場しすると、満員の観客に向かって日本語で「ひさしぶりね!」とあいさつ。万雷の拍手を受けた。

 今回、公開初日の8月29日および翌30日の2日間で合計11回の舞台あいさつに登壇。ハリウッドの映画俳優の初日舞台あいさつとして日本最多の記録に挑戦し、本イベント登壇を持って成功した。ジャッキー本人は「たしかに11回あるのは大変。でも毎回みなさんにお会いしておしゃべりするのは、嬉しいですよ」とほほ笑み、「もう1回、もう1回、大丈夫ですよ!」とサービス精神たっぷり。歌唱のサービスも行い、大歓声を受けた。

 さらに、カンフーの型を決めつつ手形を押す”カンフー手形”にも初挑戦。ジャッキーは、客席からサプライズ登場したものまねタレント・ジャッキーちゃんが差し出した粘土板に拳を力強く押し付け、手形を完成。ポイッとジャッキーちゃんに手形を渡す、お茶目な一面も。

 日比谷で昭和・平成・令和に1回ずつ手形を残した唯一のハリウッド俳優となった心境を問われて、「20年後また来ましょう」と白い歯をこぼし、会場から再び大歓声を浴びた。

 同作は、映画『ベスト・キッド』シリーズ最新作。オリジナル版にて、いじめられっこの高校生ダニエルを演じた米俳優ラルフ・マッチオと、リメイク版でカンフーの達人という役どころの主人公・少年ドレの師匠を演じたジャッキーが初共演を果たした。ジャッキーは、高校生リー・フォン(ベン・ウォン)のカンフーの師匠・ミスター・ハンを演じる。

 ジャッキーは、昨年6月にも13年ぶりに公式来日。都内で主演映画『ライド・オン』の舞台あいさつに登壇した。

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