とにかく明るい安村、満席の機内で14時間缶詰 帰国予定も航空会社がストライキ「太ももの裏にあせも」
お笑いタレントのとにかく明るい安村が29日、東京ビッグサイトで開催中の東京おもちゃショーで行われた「黒ひげ危機一発 50周年記念ステージ」に登壇した。

世界で活躍し意識改革「ややウケでも動じず動かない」
お笑いタレントのとにかく明るい安村が29日、東京ビッグサイトで開催中の東京おもちゃショーで行われた「黒ひげ危機一発 50周年記念ステージ」に登壇した。
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黒ひげ危機一発は、これまでに世界47以上の国と地域でパーティーゲームとして親しまれ、累計出荷数2000万個を超えるロングセラー商品。スタンダード版としては7代目となる「黒ひげ危機一発」を7月5日に発売し、また、本商品から勝敗ルールを50年前の発売当初に戻す形で「飛び出したら勝ち」へと変更した。
同玩具と同様にグローバルに活躍している安村は、オレンジのバンダナにパンツ一丁というスタイルだった“初代”黒ひげに扮(ふん)してタルの中に入った状態で登場し、同社社長がタルに剣を刺すと安村はタルから飛び出し「安心してください。はいてますよ!」とコメントして会場の笑いを誘い、さらに黒ひげバージョンでネタを披露した。
また、「飛び出したら勝ち」というルールに戻した点について、安村は「けっこう過激な助け出し方ですね。仲間を刺して痛がって飛び出して……」と目を丸くすると、縄で縛られた仲間の縄を剣で切ってあげるという説明を受けると「そういうことなんですね。(タルの)中で縄で縛られているんですね」と納得した。
イベント後の代表質問にも応じた安村は、同玩具が50周年を迎えたことにちなみ、自身が50歳のときの目標を尋ねられると「黒ひげくんのキャラクターになって、世界中で発売されておもちゃを届けたいですし、(50個限定で受注販売される198万円の)純金の黒ひげも買いたいですし、おいしいものをいっぱい食べたいです」と目を輝かせた。
さらに、海外で活躍するようになってルールがあるそうで「海外でネタをやるととんでもなくスベることも多々あるので、スベッても堂々としている。さっきもネタはややウケでしたけど、止まる。動かない。『Don’t worry, I’m wearing』って言ってややウケでも動じず動かない。これを新しく加えました」と胸を張った。
最後に、この夏、危機一髪だった出来事を聞かれると「この間、カナダでネタをやったんですけど、日本に帰って来ようとしたらエア・カナダがストライキを起こしまして飛行機が欠航してしまったんですよ」と打ち明け、「日本に直行で帰ってくる予定だったんですけど、デトロイト経由で日本に帰ることになりまして、満席の真ん中席で14時間。太ももの裏にあせもができました。それが危機一髪でしたね。ぎゅうぎゅうのエコノミー真ん中席で14時間は地獄でしたね」と苦笑した。
