デビュー45周年の近藤真彦、公演鑑賞した演歌歌手の“事実”初知り「先輩だったんだ(笑)」
歌手の近藤真彦(61)が、29日までに自身のインスタグラムを更新。芸能生活50周年を迎えた人物の公演に足を運んだことを報告している。

水谷千重子先生との2ショット
歌手の近藤真彦(61)が、29日までに自身のインスタグラムを更新。芸能生活50周年を迎えた人物の公演に足を運んだことを報告している。
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近藤は歌手・俳優として活躍する一方で、1984年の富士フレッシュマンレースでデビュー以来、88年から93年まで全日本F3選手権シリーズに参戦し、本格的にレーサーとしての活動を開始。モータースポーツ界での活動にも力を入れてきた。
その近藤は、「オレ今年45周年。水谷千重子先生 50周年」とつづり、お笑い芸人の友近ふんする演歌歌手・水谷千重子との2ショットを公開した。
「先輩だったんだ(笑)」
芸能生活50周年の節目を迎える水谷が座長を務める公演『水谷千重子50周年記念公演』に足を運んだようで、そこで水谷がデビュー50周年であることも初めて知った模様だ。
近藤は「とても楽しい舞台でした! 年末年始『ギンギラ学園物語』明治座公演に出演していただきたいです」と感想をつづった。
近藤と水谷の2ショットに対しては、「え~ウケるね」「先輩だったんだね」「大御所」といった声が寄せられていた。
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【写真】近藤真彦、芸能生活50周年の演歌歌手との2ショット
