ギレルモ・デル・トロ監督、7年ぶりの来日決定 Netflix映画『フランケンシュタイン』ジャパンプレミア登壇へ
Netflixにて11月7日より世界独占配信される映画『フランケンシュタイン』で監督・脚本を務めるギレルモ・デル・トロ氏が、9月24日に開催されるジャパンプレミアへの登壇のため、約7年8か月ぶりに公式来日することが29日、発表された。

11月7日配信「私の人生のすべてを注いできた」
Netflixにて11月7日より世界独占配信される映画『フランケンシュタイン』で監督・脚本を務めるギレルモ・デル・トロ氏が、9月24日に開催されるジャパンプレミアへの登壇のため、約7年8か月ぶりに公式来日することが29日、発表された。
デル・トロ監督は映画『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017年)でアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞し、近年は『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』(22年)や『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』(同)などを手がけた映画作家。日本のアニメやマンガ、特撮への造詣が深いことでも知られており、映画『パシフィック・リム』(13年)などでも日本カルチャーへの愛が表現されてきた。
今回配信されるNetflix映画『フランケンシュタイン』は、メアリー・シェリーによる名著を原作に、デル・トロ監督が長年温めてきた構想をもとに映画化した実写作品。欲望に駆られ、生命創造に挑むヴィクター・フランケンシュタイン(オスカー・アイザック)と、その実験によって誕生した“怪物”(ジェイコブ・エロルディ)との関係を軸に、人間とは何か、真のモンスターとは何かを問いかける壮大なドラマが描かれる。
デル・トロ監督は本作について「この作品には私の人生のすべてを注いできました。人間vsモンスター、そして父と息子というのは常に私の作品のテーマになっています。この作品は25年間に渡り取り組んでいるような、自伝のような作品です。ようやく皆さんにお見せできることを嬉しく思います」とコメントしている。
本作は日本でも10月24日より一部劇場での先行公開を予定。ジャパンプレミアではデル・トロ監督と親交の深いゲームクリエイター・小島秀夫氏の登壇も予定されている。
