youstiとしてデビューの小林由依、アイドル時代の逃げ出したくなった過去「環境に慣れなくて怖さが」

元櫻坂46の小林由依ことyousti(ユースティー)が27日、都内で1stミニアルバム『yousti』の発売記者会見に出席。ソロアーティストとしての目標を語った。

記者会見に出席した小林由依ことyousti【写真:ENCOUNT編集部】
記者会見に出席した小林由依ことyousti【写真:ENCOUNT編集部】

1stミニアルバム『yousti』発売記念会見

 元櫻坂46の小林由依ことyousti(ユースティー)が27日、都内で1stミニアルバム『yousti』の発売記者会見に出席。ソロアーティストとしての目標を語った。

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 youstiは、リード曲の『day dreamer』で初めて作詞に挑戦し、「自分の気持ちだったり、自分から出る言葉を自分で歌ということが、1番このソロ活動をする意味があることだと思っていました」とコメント。同曲の作詞に費やした時間は3週間と明かし、「完成したものを聞いた時は、自分の声、自分が書いた歌詞だし、気恥ずかしさはあったのですが、いろんな方からいいねと言っていただき、自分でも自信が持てるようになりました」と笑顔を見せた。

 アーティスト名は、「yui(由依)」と現実逃避の意味を持つ「ostrich(オーストリッチ)」を掛け合わせた造語。現実逃避というキーワードから「芸能活動10年で逃げ出しそうになったことは?」という質問が飛ぶと、櫻坂46の1期生としてデビューした当時を振り返り「15歳、16歳だったので、大人の方がいっぱいいる環境に慣れなくて怖さがありました。そこから逃げたいとは思ったけど、そんな時は同じ思いを持っているメンバーがいたので、なんとか一緒に頑張って来られました」と明かした。

 ソロデビューするにあたって、影響を受けたアーティストを聞くと、「(知人や関係者からは)安室奈美恵さんやレジェンドの方を参考にして、いろんなことを考えていくのもいいんじゃないかとアドバイスをいただくことが多いです。いろんな方を参考にしながら、私らしさを出していきたいです」と回答。ステージに立つ安室の存在感に憧れ、「私もそんな風になれたらいいなと思っています」と目を輝かせた。

 目標とするステージを問われると、「ここで東京ドームと言える自信があったらいいんですけど、自信が底辺にある性格なのでなかなか言えない……。小さい会場から、いずれは大きい会場でできたらと思っています」と謙虚にコメント。グループ時代に東京ドームも紅白歌合戦も経験しているが、「グループとして行ったので、自分がどれくらい貢献したかは分からないです。みんなで力を合わせて達成できた。1人でやっていくにあたって、そこをまた自分の力でやらなくてはいけないので、より達成感を感じるとは思いますし、それを楽しみに活動していきたいです」と思いを伝えた。

 小林は2015年に欅坂46の1期生オーディションに合格して芸能界デビュー。櫻坂46の改名を経て、長きにわたって人気メンバーとしてグループをけん引し、2024年2月に櫻坂46を卒業した。8月に芸能活動10周年を迎え、yousti名義でソロデビューし、セルフプロデュースのミニアルバムをリリース。俳優業やモデル業は、今まで通り小林由依名義で活動するという。

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