おいでやす小田、『ラヴィット!ロック』のリベンジ成功で完全燃焼 田村真子アナは感動「立派な歌い人」

お笑い芸人のおいでやす小田が23日、都内の国立代々木競技場 第一体育館で開催されたTBS系・朝の生番組『ラヴィット!』の音楽イベント『ラヴィット!ロック2025』に出演。単独ステージであいみょんの名曲をカバーし、1年越しのリベンジに成功した。

『ラヴィット!ロック2025』に出演したおいでやす小田【写真:(C)TBS】
『ラヴィット!ロック2025』に出演したおいでやす小田【写真:(C)TBS】

“おだみょん”として『愛の花』『裸の心』を弾き語りで披露

 お笑い芸人のおいでやす小田が23日、都内の国立代々木競技場 第一体育館で開催されたTBS系・朝の生番組『ラヴィット!』の音楽イベント『ラヴィット!ロック2025』に出演。単独ステージであいみょんの名曲をカバーし、1年越しのリベンジに成功した。

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 3年連続での出演となった小田は、今年も孤高のソロシンガー“おだみょん”として登場。昨年は『愛の花』を披露も、終演後に自身のパフォーマンスを「過去最悪の出来でした」と反省し、リベンジを誓って『ラヴィット!ロック2025』の発起人に名乗りを上げた。番組側は『愛の花』と2年前に披露した『裸の心』を新たに弾き語りで披露することを提案。小田も「あのままでは終われない」と決意して、2曲のリベンジメドレーに臨んだ。

 あいみょん好きを公言しており、おいでやすこが(こがけんとのユニット)でM-1グランプリ2020準優勝という結果を残した当時、『裸の心』を「お笑いに恋い焦がれる自分の応援ソングとして歌っていた。よく支えてくれた」と告白。1年前はギターを弾くことすらままならなかったが、誰よりも努力を重ねて本番のステージに立った。

 静かにギターを奏で、思いを届けるように『愛の花』を熱唱すると、最後の最後で音を外してしまったが、場内は拍手喝采。続く『裸の心』も真剣なパフォーマンスで観客に感動を与え、メインアクトを務め上げた。

 MCの麒麟・川島明が感想を聞くと、小田は「なんか変な音出たー!」と絶叫して、場内は大爆笑となった。ステージを見届けたTBSの田村真子アナウンサーは、「1年間分の思いがさらに歌声から伝わってきて立派な歌い人だと思いました」と感動。「毎夏、おだみょんの声を聞かないと夏を越せない」と称賛すると、1万人のオーディエンスも拍手で賛同した。

 充実感をにじませた小田は、「去年のリベンジはできました。最後はご愛敬、すみません。途中は落ち着いてミスもカバーできて、去年のようなことにはなっていないので、よかったです」と感無量。直後に川島が「じゃあ来年も」と公開オファーすると、小田は「オレだけ決まるの異常に早ない!?」とキレのあるツッコミで場内を沸かせた。

 終演後の囲み取材では、「過去一の盛り上がりという気がしました。去年、終わった直後に『失敗した。もう一回やらせてくれ』と言ったのが今年に繋がったので、今年は言わない。本当によかった。大満足です」とコメント。自己採点を聞くと、「去年はミスをして60点と言ったのかな。僕の中でマックスが100としたら60だった。今年は、ほぼほぼ全部出しました。85くらいじゃないですか。落ち着いて最後まで全部やりました」と回答した。

 来年以降の出演については、「何回も言っています。みんなと何かをやりたいです。バンドとか合唱とか、そういうのをやりたい」と仲間たちとの共演を切実に願った。

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