奥平大兼、共演芸人から一発ギャグ詰め合わせ動画「いずれか披露する機会あるかも」

俳優の奥平大兼が27日、都内で行われた映画『雪風 YUKIKAZE』(公開中、山田敏久監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに、竹野内豊、田中麗奈とともに出席。映画公開日に、共演者から送られてきたメッセージについて明かした。

舞台あいさつに出席した奥平大兼【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに出席した奥平大兼【写真:ENCOUNT編集部】

22歳で初めて戦争映画出演

 俳優の奥平大兼が27日、都内で行われた映画『雪風 YUKIKAZE』(公開中、山田敏久監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに、竹野内豊、田中麗奈とともに出席。映画公開日に、共演者から送られてきたメッセージについて明かした。

 同作は、戦場の海から命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語。たった80年前、海が戦場だった時代、数々の激戦を最前線で戦い抜いた駆逐艦「雪風」は、僚艦が大破炎上していく中、不死身ともいえる戦いぶりを見せた。主力である甲型駆逐艦38隻のうち、ほぼ無傷で終戦を迎えたのは「雪風」ただ一艦のみだった。

 奥平は、同駆逐艦の水雷員・井上壮太役を演じた。同じく水雷員を演じたメンバーの中には、芸人・サディスファクション渋谷もおり、映画の公開日にはとあるメッセージが送られてきたという。「YouTubeに、初日に『雪風 YUKIKAZE』を見に行く動画がアップされていたんです。そのとき、僕のことに触れてくださっていたんですけど、インスタのDMで一発芸を詰め合わせた動画を送ってくれたらしくて。映画が公開して感想が来ると思ったら一発芸が送られてくるっていう……(笑)。いずれ披露する機会があるかもしれないので取っておきますが」と明かした。

 この日は、10代で駆逐艦「初霜」に電信員として乗艦した今井桂氏からのメッセージ動画を上映。同作を鑑賞した後、今井氏は製作陣への感謝、戦争当時の記憶を語り、最後に「もう二度とこのような戦争は起こしたくはないと思います」と口にしていた。

 奥平は「『二度と戦争起こしてはならない』とおっしゃっていました。重みがひしひしと伝わってきます。この言葉の重さをなくさないために、このように映画などで戦争の恐ろしさ、平和の大切を伝えていかないといけないなと思いました」とし、さらに「今年22歳で『雪風 YUKIKAZE』で初めて戦争映画に携わりました。今後、他の戦争映画に携わるかもしれないので『雪風 YUKIKAZE』で学んだことを、歳を重ねてもなくさないようにと、強く思いました」と言葉に力を込めた。

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