3歳の「歌うま画伯」に悶絶 矢口真里、自慢の次男に反響「センスある」「素敵すぎる」
タレントの矢口真里が26日、自身のインスタグラムを更新。“我が家自慢”の「画伯」を紹介して注目を集めている。

次男は今年10月で4歳に
タレントの矢口真里が26日、自身のインスタグラムを更新。“我が家自慢”の「画伯」を紹介して注目を集めている。
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矢口は2018年3月、元モデルの男性と再婚。19年8月に長男、21年10月に次男を出産したことを発表した。
その矢口は、「うちの歌うま画伯を紹介します」とつづり、間もなく4歳を迎える次男との2ショットと、次男が書いた絵の写真をアップした。
「最近は絵描き歌にハマりまくっている次男くんです。歌いながら描くのですが、可愛過ぎて周りの大人達は悶絶しています。アンパンマンとドラえもんとママの絵をおもに描いています」
主な対象はアンパンマン、ドラえもん、そして矢口だという。
「最近は色をちゃんとつけれるようになりました。1日に落書き帳を半分くらい使いますw。ダイソー様のおかげで描き放題です。ありがとう。また画伯の絵載せます。明日飽きてるかもしれないけどw」
投稿に対しては、「絵が上手く描けてますね」「センスあるねー」「素敵すぎる」「ほっこりする」などの他、矢口についても「若々しくて、信じられない感じ」「宇宙一可愛いママ」といった声が寄せられていた。
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【写真】矢口真里が紹介した3歳の小さな「画伯」
