北陽・虻川、「時代についていけていない」と心境吐露 ペーパーレス時代に「激しく同意です」の声も

お笑いコンビ・北陽の虻川美穂子が25日、自身のインスタグラムを更新した。昭和生まれとしての心境をつづった。

北陽・虻川美穂子【写真:インスタグラム(@hokuyou.abukawa)より】
北陽・虻川美穂子【写真:インスタグラム(@hokuyou.abukawa)より】

昭和49年生まれの虻川

 お笑いコンビ・北陽の虻川美穂子が25日、自身のインスタグラムを更新した。昭和生まれとしての心境をつづった。

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 昭和49年生まれの虻川は「昭和、平成、令和と時代が変わってる。」と書き出し、過去のコンビの写真を投稿した。

 また「昭和から抜け出せない私は、いまだに資料は紙で欲しい、、、。でも資料を作る手間とか早さとか、材料費などの点でペーパーレスが良いのはわかる。つまり時代についていけていないのだ」と変化の具体例をあげた。

 続けて「平成時代は寝なかった、、食べても太らなかった?!」と自身の身体についても明かした。

 さらに、「#北陽チャンネル #朝活生配信」と宣伝しつつ、「#時代についていけない #写真のサイズも直せるなくてドアップ仕上げ(原文ママ)」とタグ付けした。

 この投稿には「激しく同意です」「同じく資料は紙で欲しいです」「昭和大好きっ子です」「お二人は変わらない」などのコメントが寄せられていた。

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