近藤真彦、「世界一」のカップ焼きそば披露 まさかのアレンジにネット衝撃「見たことない」
歌手の近藤真彦(61)が23日、自身のインスタグラムを更新。「世界一」の一品を紹介して反響を呼んでいる。

「美味しいは幸せ」と歓喜
歌手の近藤真彦(61)が23日、自身のインスタグラムを更新。「世界一」の一品を紹介して反響を呼んでいる。
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近藤は歌手・俳優として活躍する一方で、1984年の富士フレッシュマンレースでデビュー以来、88年から93年まで全日本F3選手権シリーズに参戦し、本格的にレーサーとしての活動を開始。モータースポーツ界での活動にも力を入れてきた。
そんな近藤は「これが世界一のペヤングだ!」とつづり、カップ焼きそばの定番「ペヤングソースやきそば」の写真を2枚投稿した。
しかし、通常のペヤングとは様子が違い…、“キノコの王様”と呼ばれる松茸が大量にトッピングされている。
「最高に美味しかった(笑)」

「#世界一」「#美味しいは幸せ」と歓喜した近藤。投稿に対しては、ファンから「凄すぎる」「見たことない」「贅沢すぎる~」「さすがスターです」など驚きに声が上がっていた。
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【写真】マッチが舌鼓を打った「世界一のペヤング」
