コンビ解散した38歳芸人、腹痛により救急車で搬送 病気判明…野澤輸出「9月に入院して手術することに」

「M-1グランプリ2022」ファイナリストで今年1月にコンビ解散した元ダイヤモンドの野澤輸出(38)が22日、Xを更新。救急車で搬送されていたことを明かした。

野澤輸出【写真:ENCOUNT編集部】
野澤輸出【写真:ENCOUNT編集部】

元ダイヤモンドの野澤輸出

「M-1グランプリ2022」ファイナリストで今年1月にコンビ解散した元ダイヤモンドの野澤輸出(38)が22日、Xを更新。救急車で搬送されていたことを明かした。

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 現在はピンとして活動している野澤だが、「先日、腹痛で救急車で病院に運ばれまして、胆石が5つ見つかり、さらに検査した結果、盲腸(虫垂炎)と逆流性食道炎にもなっていまして、9月に入院して手術することになりました」と思わぬ事態になったことを報告。

 その上で「追って連絡させていただきます。みなさんは健康にお過ごし下さい!」と呼びかけた。

 この投稿には「お大事にしてください」「ありゃ」「どうぞお大事に…」と気遣うコメントが寄せられている。

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