3人組アーティストユニットMyM（マイムー）として活動する森三中の大島美幸、ガンバレルーヤのよしこ、まひるが22日、都内で開催された「パルクロ」公式アンバサダー就任記念イベントに出席。異性にしてほしいファッションについてトークを展開した。

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　同アーティストは、Miyuki、Yoshiko、Mahiruの頭文字から名付けられており、2024年5月にSTARBASE RECORDSより1stデジタルシングル『ASOBOZE』をリリースしデビュー。アーティストとして初のアンバサダー就任に、Miyukiは「パルクロの公式アンバサダーにしてくれてありがとうございます。うれしいです。全力でパルクロを応援していきたいと思いますので、よろしくお願いします！」と意気込んだ。

　この日の服装は、同サービスでそろえられるアイテムでコーデ。それぞれ個性的な服装を披露していたが、Mahiruは「Yoshikoのファッションには毎度憧れる」と口にし、「脇を見せていくファッション。私はまだ脱毛が終わっていないので脇をお見せできない。来年の夏頃には。この秋は、あえて肩を出すファッションに挑戦していきたいです」と脱毛事情を明かしていた。

　また、恋人や夫など異性にしてほしいファッションについてもトーク。司会を務めた亀井京子アナウンサーが、Mahiruに「もしパートナーがいらっしゃったら」と問いかけると、「『もし』って今いるかもしれないのに……」と返し、観客を笑わせた。続けて「今いるんですけど、下着もシェアしあったりしていて。全身シェアしています」と告白したかと思うと、Yoshikoが「それ私の話ですよね！　シェアしてませんよ！」と割り込み否定。さらに「私、パンツは絶対に赤なんです。そしたら、Mahiruも履くようになった。ややこしくなるから、Mahiruは（下着に）『まひる』って書いてあるんです」と暴露した。すると、Mahiruは実際に名前を書いている部分が見えるようにし「スチール（カメラマン）さん」と呼びかけ、爆笑をさらっていた。