佐藤栞里、夏フェス“お忍び参戦”「本当に最高の時間」 ネット仰天「こりゃバレない」「好感度120%」
モデルの佐藤栞里が19日、北海道石狩市で15~16日に開催された音楽フェスティバル「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO」に参戦したことを自身のインスタグラムで伝えた。「本当に最高の時間だった」と感動をつづっている。

北海道石狩市で開催された「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO」
モデルの佐藤栞里が19日、北海道石狩市で15~16日に開催された音楽フェスティバル「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO」に参戦したことを自身のインスタグラムで伝えた。「本当に最高の時間だった」と感動をつづっている。
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佐藤は「RISING SUN ROCK FESTIVAL」と記し、会場内で撮影した思い出写真を複数枚投稿。黒のバケットハットにサングラス、腕にはバンド名が記されたラバーバンドを着用し、10-FEETのタオルを手に持っている。一般のお客さんに混ざりながら、全力でフェスを楽しむ姿となっている。
「見上げれば広くて真っ青な空があって 目の前には大好きなアーティストさんがいて お腹が空いたら北海道の美味しいご飯を食べて ザンギといちごけずりの相性の良さにびっくりして お昼間なのにみんなで携帯のライトをかかげたり 突然しゃがんだり隣の人とハイタッチしたり なんだよもってみんなで笑い合うあの時間が幸せで」と充実の時間を過ごしたことを明かした佐藤。
続けて、「思い返しているだけでもあの笑顔を思い出して嬉しくて ああもう本当に最高の時間だった夏だった ばたばたしてテントを組み立てられなくて諦めて 結局マットレスとしての使用になってしまったけれど ごろんてしたら星が見えて こっちだって最高じゃんってなって幸せだったな」と“フェス愛”を熱弁した。
一般客に混ざってのお忍び参戦する姿にネット上では「やはりいらしてたんですね!」「素敵な笑顔」「同じ空間にいたとは!」「周りと馴染み過ぎて気付かれないでしょ」「いい顔してるなー」「溶け込んでます!」「好感度120%」「こりゃバレないわ」などの声があがっている。
