LiSA「同い年の天才」 関西万博での刺激にファン注目「すごい!!」「ナイスショット」
歌手のLiSAが、19日までに自身のインスタグラムを更新。同世代から刺激を受けた胸中を明かしている。

万博の「null2」も訪問
歌手のLiSAが、19日までに自身のインスタグラムを更新。同世代から刺激を受けた胸中を明かしている。
「クルマなしの生活なんて考えられない」…今をときめく人気俳優の愛車生活(JAF Mate Onlineへ)
LiSAは「同い年の天才が、日々こんなに逃げないで向き合い考えながらこんなに素晴らしいものを生み出し創り届けているのだからわたしがんばらないわけにいかないな」とつづり、大阪・関西万博を訪れた際の写真を複数アップした。
そのなかで、LiSAの隣にいるのは、メディアアーティストの落合陽一氏。大阪・関西万博に出展されているシグネチャーパビリオン「null2(ヌルヌル)」をプロデュースしている。
「落合さんの作品に触れると、ゆるされてるのにがんばりたいな。って気持ちになる。私の脳みそも感覚もぐるぐるぐさぐさヌルヌル巡った。ヌルになった。もう5回は観たい!この感覚をちゃんとほどきたい。夢の中のようなnull2。素晴らしかった。ほんとすごいなぁ。ありがとうございました」
LiSAと落合氏は同じ1987年生まれ。投稿に対しては、「すごい!!」「ナイスショット」「行きたい」「芸術的な世界観に感動」などのコメントが寄せられていた。
次のページへ (2/2)
【写真】LiSAが公開した1987年組の貴重2ショット
