川島明、映画『鬼滅の刃』で「背中めっちゃ叩かれた」 MX4Dで鑑賞「ちょっと濡れた」

お笑いコンビ・麒麟の川島明が15日までに自身のXを更新。『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を鑑賞したことを報告し驚きの体験だったことを明かしている。

麒麟・ 川島明【写真:ENCOUNT編集部】
麒麟・ 川島明【写真:ENCOUNT編集部】

感想は「何を言っても野暮なぐらい最高」

 お笑いコンビ・麒麟の川島明が15日までに自身のXを更新。『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を鑑賞したことを報告し驚きの体験だったことを明かしている。

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 8月11日までの累計成績は動員1569万人、興収220億円を突破し、歴代興収ランキングで『君の名は。』に続く6位にもなっている同作。川島は映画の感想について「感想何を言っても野暮なぐらい最高でした」とつづっている。

 シーンに合わせ座席が動いたり水しぶきが上がるなどするシステム「MX4D」で鑑賞したといい「無限城でのバトルシーンではこちらも呼吸を整えないといけないほど揺れた。そして義勇さんや炭治郎が水の呼吸使うたびにちょっと濡れた。あとあの人のせいで背中めっちゃ叩かれた」と振り返っている。

 この投稿にユーザーからは「痛いでしょうね背中」「MX4Dで観たら童磨のとこ息止めなあかんやん」「そういうことなんだ」などの声が寄せられている。

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