長谷川理恵、「51歳のタンクやばって」の声にも「え、そなの?」 モデル仲間も反応「綺麗」
モデルの長谷川理恵(51)が、13日までに自身のインスタグラムを更新。自身の年齢とタンクトップ姿にまつわる話を展開している。

1993年にモデルデビュー
モデルの長谷川理恵(51)が、13日までに自身のインスタグラムを更新。自身の年齢とタンクトップ姿にまつわる話を展開している。
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長谷川は大学在学中の1993年に雑誌「CanCam」でモデルデビューし、ファッションモデルとして長年にわたって活躍。2000年にテレビ番組の企画でホノルルマラソンに初挑戦して以来8年連続出場し、ホノルルマラソン以外でも数々の大会に出場するなどマラソンを生活の一部としていることでも知られる。また、野菜ソムリエとしても活動するなど、「健康」と「美」に関してリーダー的存在の1人だ。
その長谷川は「51歳のタンクやばってボンから言われた!」とつづり、タンクトップ姿について長男から言われた言葉を紹介した。
「え、そなの? オーバー50、好きなもん着て好きなことして年齢からの見た目を気にしてる時間などない。それすらも自意識過剰か。とらわれないがいいな~」
これには、モデルの佐田真由美(47)が「綺麗」と反応。長谷川は「きゃん。恐縮です…」と返した。
タンクトップにジーンズを合わせたコーデには、他にも、フォロワーからは「かっこいい」「ステキなファッション」「全然ありっしょ!」「さすがモデルさん」などの声が寄せられていた。
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【写真】51歳・長谷川理恵のタンクトップ姿
