中尾明慶、50年前の愛車が「まさかの事態に」 修理中の現状報告「長期戦になっている」
俳優の中尾明慶が12日、自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車のアメ車に「まさかの事態」が起こっていることを報告した。

YouTubeチャンネルで報告
俳優の中尾明慶が12日、自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車のアメ車に「まさかの事態」が起こっていることを報告した。
ルーチェ、パンサー、コブラにシェビーバン…怪談界レジェンドのレアな愛車たち(JAF Mate Onlineへ)
「【ご報告】愛車Cudaがまさかの事態に…もう限界かも」と題した動画をアップ。自慢の愛車、クライスラーの1971年式のプリムス・バラクーダの現状について「みんなに言ってなかったことあったな……という動画」と切り出した。
「長期戦になっている」という現在修理中の愛車と数か月ぶりの対面を果たすと、担当者から「元のサビが広がっていっちゃうんですね」と補修箇所も広がっていると説明を受けた。
何度もサビ取りと塗装を繰り返しているそう。それでも、中尾は久々に愛車を見た感想を問われると「ちょっと傷んじゃってるけどかわいいな」と笑顔を見せて、「世話が焼けるよね。でも世話が焼ける人ほどかわいかったりするじゃん」と魅力を語った。
この動画には、「アメ車愛がすっごく伝わってきました!」「車好きにはたまらないですよね」「アメ車いいですね!」などのコメントが寄せられている。
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【動画】中尾明慶が公開した愛車、実際の車体
