野球選手から「サインボールを渡したい」→直後にまさか 若槻千夏が懐古「帰りの車で見たら」

タレントの若槻千夏が31日、フジテレビ系『トークィーンズ』(木曜午後11時)に出演。野球選手からアプローチを受けた過去を明かした。

若槻千夏【写真:ENCOUNT編集部】
若槻千夏【写真:ENCOUNT編集部】

フジテレビ系『トークィーンズ』

 タレントの若槻千夏が31日、フジテレビ系『トークィーンズ』(木曜午後11時)に出演。野球選手からアプローチを受けた過去を明かした。

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 この日は昭和、平成、令和を駆け抜けたレジェンドアイドル・近藤真彦がゲスト。多忙すぎた若手時代などを振り返ると共に、昭和アイドルの恋愛事情について言及した。

 スマホもSNSもない時代。連絡先の交換は主に手紙だったそうで、近藤はアイドルが集う音楽祭の本番中、舞台袖で渡されたこともあったという。

 これを受け、進行役の森香澄が「連絡先が書かれた紙みたいなのを、トークィーンズのメンバーの中で、もらったことがあるって方はいらっしゃいますか?」と聞くと、若槻は「野球選手から、取材した後に『サインボールを渡したい』って言われた」と発言。「その人は取材してないんですけど、サインボールをもらったんですよ」と告げた。

 若槻は「サインしてくれて渡されて。ありがとうございまーす! って言って一緒に写真とか撮ったりして……」と説明。「帰りの車で見たら、サインの後ろに電話番号が書いてあったの」と述べた。

 このエピソードには、一同が大盛り上がり。共演の指原莉乃が「やっぱあるんだ」としみじみ語ると、若槻は「っていうのは……印象的なのは1個かな」と回想した。

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