CANDY TUNE立花琴未、演技力に反響続々「上手すぎ」「見入った」 セーラー服姿も披露

ABCテレビ『あそばにゃそんそん』(土曜深夜0時)内で放送中のドラマ『カレの部屋と3人のカノジョ』の第5話が26日に放送され、CANDY TUNEの立花琴未が第4のカノジョとして登場し、その演技力に視聴者から大きな反響が寄せられている。

『カレの部屋と3人のカノジョ』に出演したCANDY TUNEの立花琴未
『カレの部屋と3人のカノジョ』に出演したCANDY TUNEの立花琴未

SNSでは「ホノカとハルトが1番純愛」の声も

 ABCテレビ『あそばにゃそんそん』(土曜深夜0時)内で放送中のドラマ『カレの部屋と3人のカノジョ』の第5話が26日に放送され、CANDY TUNEの立花琴未が第4のカノジョとして登場し、その演技力に視聴者から大きな反響が寄せられている。

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 SNS上では「演技上手で見入りました」「こっちゃん演技上手いな」「ちょっと色々こわい展開になってきた」「ホノカとハルトが1番純愛って感じする」といった感想が多く投稿され、ドラマの展開にのめり込む視聴者が続出。さらに『あそばにゃそんそん』でのドラマパート・バラエティーパートともに登場した立花に対して「こっちゃんバラエティでもドラマでもめっちゃ大活躍してたからまじで皆さん見てほしい」と注目が集まった。

 同作は、1人の男性・ハルトの部屋に複数の「カノジョ」が登場し、次々に波乱を巻き起こすラブコメディドラマ。第5話では、突如現れた4人目のカノジョを名乗る片瀬ホノカ(立花)が物語のキーパーソンとなった。ホノカは、桐野真子(葵うたの)が働くラーメン屋の後輩であり、しかもハルトと真子が出会うよりも前から交際していたという。回想シーンでは、セーラー服姿で登場した。

 舞台女優であるホノカは、ハルトと舞台共演をきっかけに現実でも交際を始めたと語る。交際期間は3年に及び、2人で貯めた貯金を元に、ハルトから「結婚しよう。ハネムーンはぱーっと奮発しような」とプロポーズを受けていたことを明かす。そして、ハルトの誕生日を祝うため、サプライズでクローゼットに隠れていたと話し、言い争う他の女性たちに対し「彼女面どころかフィアンセ面しやがって」と鋭く言い放った。

 物語はさらに混乱を深める。玄関のチャイムが鳴り、ハルトの帰宅かと思いきや現れたのは配達員。5人は「中身によって誰が本当の婚約者なのかわかるかもしれない」と箱を開けるが、その中身は……。麗香(白石まゆみ/SWEET STEADY)は「誰かへのプレゼントだったり」と希望を口にし、ホノカは「これはな、ハネムーンのチケット一択なんやで」と語った。

 次回に向けて「次回の内容すごい気になりすぎる……」「次回予告めっちゃ気になるんだがwww」「キャストさんみんなの演技とストーリーが合ってて面白いんだよな~ どういう結末になるかすごい気になる」といった期待の声が多数寄せられている。

 なお、次回の放送は8月9日(土)を予定している。

次のページへ (2/2) 【写真】貴重なセーラー服姿を披露したCANDY TUNE立花琴未の姿
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