3児の母・鈴木亜美、乗り物が苦手と告白「コーヒーカップでもドキドキしちゃう」
歌手の鈴木亜美が29日、都内で行われたセブン-イレブン「真夏のグルメ 旨辛界隈」発表会に出席。乗り物が苦手だと告白した。

激辛好きで“刺激に強い”かと思いきや…
歌手の鈴木亜美が29日、都内で行われたセブン-イレブン「真夏のグルメ 旨辛界隈」発表会に出席。乗り物が苦手だと告白した。
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激辛以外の知られざるプライベートをたずねられた鈴木は、「今後が心配なんですけど、子どもたちがジェットコースターとか遊園地とかが好きで行きたがる。私、一番苦手なんですよ」と告白。「『辛い~!』というのは好きなんですけど、乗り物に乗って落ちるのとかが、ぜんぜんダメ。子どもが3人いるので、今後一緒に乗らないといけない日が来るのかなと思うと恐怖です」と戦々恐々の様子。
激辛好きだけに、刺激の強いものはめっぽう得意かと思いきや「ダメなんですよね?。コーヒーカップとか子ども用の乗り物でもドキドキしちゃう。意外とそういうのが苦手だったりします」と話した。
他方、「激辛の上の界隈にいる」と豪語する鈴木。「ラー油とか自分の好きな辛さに作っちゃったほうが早い」と言い、家庭内では「次男が5歳なんですけど、キムチがすごく大好き。ご飯にキムチを乗っけて食べる。長男は辛いのが苦手。まったくダメ。次男は私が赤いものを食べてると『ちょっとちょうだい』となる。すごく興味があるみたいで、割と食べられる。これは遺伝かなと。いつか一緒に食べられる日が来るかと思うと、ちょっと楽しみです」と期待を膨らませた。
イベント内では、鈴木が涼しい顔で旨辛グルメ4商品に舌鼓を打った。「旨辛スンドゥブ」は通常商品と異なり、鈴木のために激辛仕様。赤唐辛子10倍で用意されたが、鈴木は「うま~い。いつもの私の味です」と笑顔をこぼした。
