YouTuberが不倫報道謝罪 読み上げた紙が「白紙」に見えると指摘「演出センス高すぎ」「潔白ということ」
幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏との不倫報道があったYouTuberのいけちゃんは29日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。謝罪動画を公開したが、演出に注目が集まっている。

幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏と不倫報道
幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏との不倫報道があったYouTuberのいけちゃんは29日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。謝罪動画を公開したが、演出に注目が集まっている。
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白い壁をバックに真っ白なYシャツを着用し、映像に登場したいけちゃん。今回の騒動について「正直あまり頭が回らない状態にあり、今回この紙を読み上げさせていただきます」「私の未熟な行動により多くの方々にご迷惑と不快な思いをさせてしまったこと、本当に申し訳ありません」と謝罪した。
注目が集まっているのは謝罪時に手に持っていた白い紙だ。読み上げているようにみえるが、頭を下げるシーンで映った紙は、加工が施されているのか何も書いていない白紙のように見えていた。
この映像にネット上では「意外と字が小さいと動画に映らないよ」「謝罪はしてるけど、潔白ということを伝えたいんだよ、背景もシャツも白いから」「弁慶の勧進帳」「あなたの作品です」「白紙に戻したい、、、ってことー! 」「全て潔白です」「心が汚い人にだけ見える字を書いてるだけ」「演出センス高すぎて逆に感心したわ」「白紙に魂こもってたのかも」「謝罪時に粋なこと狙ってするのは不粋」などさまざまな解釈が生まれている。
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【動画】「この紙を読み上げさせていただきます」も無地の白紙に見える実際の謝罪映像
