人気モデルを襲った“悲劇” 西山茉希の背中に身内が反応「鬼の顔のよう」「範馬勇次郎みたい」
タレントでモデルの西山茉希(39)が28日、自身のインスタグラムを更新。背中に起こった“悲劇”について報告している。

「心境が複雑」と告白
タレントでモデルの西山茉希(39)が28日、自身のインスタグラムを更新。背中に起こった“悲劇”について報告している。
ルーチェ、パンサー、コブラにシェビーバン…怪談界レジェンドのレアな愛車たち(JAF Mate Onlineへ)
2005年からファッション雑誌「CanCam」の専属モデルを務めて人気を博した西山。13年6月に結婚し、同年10月に長女、16年4月に次女を出産。現在はシングルマザーとして、モデルやタレントの活動を行っている。
その西山は、「~頭隠して尻隠さず~。顔は守れど、背中焼けてました」とつづり、タンクトップを着た自身の背中の写真を投稿した。
「#Tシャツ越し焼け」「#背中は死角」とハッシュタグを添え、「発見したマネージャーが写真と動画で教えてくれました。それを見た身内は、『背中が範馬勇次郎みたいだ』と伝えて来ました」と続けている。
「【鬼の顔のような背中】とゆうことでした。心境が、複雑です。#HAGYOUと同行してご機嫌だった日 #背中がイカつめな暮らし それにしても、肩甲骨が大きくない?」
投稿に対しては、「綺麗な背中」「素敵」などの声の他に、「トレーニングどの位のペースでしていますか?」という質問に対して西山は、「一年間、トレーニングしてなくてコレなので、私はトレーニングが怖いのです」と回答していた。
次のページへ (2/2)
【写真】「素敵」「綺麗」の声…西山茉希の「鬼の顔のような」背中
