生放送で緊迫の逃走劇 襲われる隊長に倒れるカメラ、男性アナウンサーが絶体絶命 出演陣の名演に「これは傑作かも」
沖縄県北東部で25日開業した「ジャングリア沖縄」。24日放送のテレビ朝日系『報道ステーション』(月~金曜午後9時54分)では同局・所村武蔵アナウンサーが恐竜の再生を担う施設で行った特別任務の様子を届けた。

所村武蔵アナに注目「演技がうますぎる」
沖縄県北東部で25日開業した「ジャングリア沖縄」。24日放送のテレビ朝日系『報道ステーション』(月~金曜午後9時54分)では同局・所村武蔵アナウンサーが恐竜の再生を担う施設で行った特別任務の様子を届けた。
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開業にあわせ、さまざまな体験映像が世に発信されているが『報ステ』は他とは違う臨場感を出していた。
生放送で恐竜の再生を担う施設のレポートを現地から行ったのは25歳の所村アナ。夜に恐竜を捜索する特別任務を行っていたようで「草食恐竜はいるんですが、なかなかティラノサウルスいませんね」と悔しがっていた。
任務の途中ではシェルターに避難するという展開に。しかし、シェルターの鍵が解除されず、現場はパニックになっていた。そんななか、最恐恐竜・ティラノサウルスが現場に複数体出現。特別任務チームの隊長は体を張ってティラノサウルスと交戦し食べられてしまっていた……。
「隊長!」と叫ぶ所村アナ。カメラも不自然な位置で倒れたところで中継が切れ、映像はスタジオに切り替わっていた。
この放送に視聴者からは「これができるテレビ好きだなあ」「これは傑作かもしれない」「このアナウンサーさんの実況付きだったら、最高のコンテンツですね。めちゃ楽しそう。」「もうコレがジュラシックワールドの新作だろ、アツすぎる」「ぜひこのアナウンサーさんと一緒の回で参加したい」「アクション大好きなのでメチャクチャ行きたい」「テレビ、やっぱり最高なときあるよな」「演技がうますぎる」「行ってみたい!と思わせる所村アナウンサーの熱演w」「これはみんな見るべき迫真のレポート!!」などの声が上がっている。
