3児の母・ギャル曽根、「陣痛に気づかず」焼肉大食いの過去 「お腹は痛かった」発言にスタジオ衝撃
タレントのギャル曽根が23日、フジテレビ系『ぽかぽか』(月~金曜午前11時50分)に生出演。夫が明かした“驚きのエピソード”にスタジオも衝撃を受けた。

『ぽかぽか』に生出演
タレントのギャル曽根が23日、フジテレビ系『ぽかぽか』(月~金曜午前11時50分)に生出演。夫が明かした“驚きのエピソード”にスタジオも衝撃を受けた。
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大食いタレントとして知られるギャル曽根。2011年にテレビプロデューサーの名城ラリータ氏と結婚し、12年に第1子となる長男、16年に第2子となる長女、23年に第3子となる次女を出産している。
番組内では「ギャル曽根一家 夕食のお米15合の配分」と紹介。内訳は、夫1合、小4娘3合、中1息子5合、ギャル曽根6合だという。ギャル曽根は「(食費を)計算しないようにしている」とこぼした。
また、名城氏の口コミとして、「陣痛に気づかず焼肉を食べていた」というエピソードが紹介され、スタジオは爆笑。「ずっとお腹は痛かった」と振り返ったギャル曽根に対し、MCを務めるハライチ・澤部佑は「いやいやいや!」と驚きの声を上げた。
さらに、結婚前には「デートで焼き屋のせせり80本を食べつくした」とされ、「付き合ってる時はおごってもらっていた」とギャル曽根は明かしていた。
