52歳の宮沢りえが語る憧れの女性像「トータルで豊かであること」 美脚ちらつくタイトドレス姿披露

俳優の宮沢りえが23日、都内で行われた「積み重ねた輝きを、超えていく。クレ・ド・ポー ボーテ POPUPイベント」のプレスデーイベントに出席した。

イベントに出席した宮沢りえ【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した宮沢りえ【写真:ENCOUNT編集部】

“人間の美しさ”に関して持論

 俳優の宮沢りえが23日、都内で行われた「積み重ねた輝きを、超えていく。クレ・ド・ポー ボーテ POPUPイベント」のプレスデーイベントに出席した。

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 同イベントは、グローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、ブランドの基幹スキンケアライン「キーラディアンスケア」の新製品発売を記念して開催。

 同ブランドのジャパンアンバサダーを務める宮沢はこの日、美脚がちらつく黒いタイトドレスで登場。52歳とは思えぬボディーラインを披露して「とても体のラインが美しく見える衣装を着させていただきました」とニッコリ。「黒い服って肌をすっと綺麗に見せてくれる作用があると感じています」と述べた。

 また、“積み重ねた輝きを、超えていく。”というトークテーマにからめて「人間の美しさって、年齢、年代によってどんどん変化してくるものだと思います。私自身は、自分自身が美しくありたいと思う時は、肌自身の美しさももちろんですけど、表情だとか思考だとか、語る言葉、全てがトータルで豊かであることが美しさかなと思う。そういう女性に憧れます」と持論を展開した。

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