“六本木の父”に6人目の孫誕生 ブラザー・コーンの初対面報告に反響「いつまでも若々しい」
歌手でタレントのブラザー・コーンが22日、自身のインスタグラムを更新。新たに生まれた孫と初対面を果たしたことを報告している。

生まれたばかりの孫にメロメロ
歌手でタレントのブラザー・コーンが22日、自身のインスタグラムを更新。新たに生まれた孫と初対面を果たしたことを報告している。
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かつて『WON‘T BE LONG』(1990年)のミリオンヒットで一世を風靡(ふうび)し、“六本木の父”とも称されるブラザー・コーン。半生を描いた自伝『WON’T BE LONG バブルと泳いだ人生』には、バブル期のディスコ・クラブ、札束が舞う六本木の夜、ネオン街で出会ったとんねるずやRIKACO、矢沢永吉など、ともに時代を歩んだ芸能人とのエピソードも描かれている。
そのブラザー・コーンは「今日、昨日産まれたばかりの6人目の孫に初対面」とつづり、赤ちゃんを抱きかかえて笑顔を浮かべる写真をアップした。
「一言、可愛くて可愛くてたまりまてーん。以上。あとはユー事無し」
これには、タレントのRIKACOもハートの絵文字で祝福。ユーザーからも「おめでとうございます」という祝福の声が相次いだほか、「なんて素敵な写真」「ファンキーなお爺ちゃん、お孫さん達の為にマイペースで頑張ってくださいね」「何人いても癒されるね」「そんなに沢山お孫さんがいらっしゃるおじいちゃんには見えないですね、いつまでも若々しい」などのコメントが寄せられていた。
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【写真】69歳のブラザー・コーン、初対面した“6人目の孫”
