43歳の“平成の歌姫”、2歳・長女が「そっくり」 鈴木亜美の投稿にファン注目「間違いなく可愛くなる」
歌手の鈴木亜美(43)が21日、自身のインスタグラムを更新。長男が夏休みに入ったことを報告した。また、写真を添えた長女が“そっくり”と注目が集まっている。

子どもの夏休み入りを報告
歌手の鈴木亜美(43)が21日、自身のインスタグラムを更新。長男が夏休みに入ったことを報告した。また、写真を添えた長女が“そっくり”と注目が集まっている。
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1998年に小室哲哉のプロデュースの『love the island』で歌手デビューし、NHK紅白歌合戦出場は計3回。「平成の歌姫」としても知られている。2016年7月に一般男性と結婚し、17年1月に第1子、20年2月に第2子、22年8月に第3子を出産した。3児の母であり、2022年度の「ベストマザー賞」も受賞している。
「海の日! にぃには夏休みに入りました すぐに宿題終わらせるんだと張り切ってます」と長男が夏休みに入ったことを報告。8月で3歳になる長女と頬を寄せた写真を添え、「お家プールで水遊びして遊んだり、野球したり、今年の夏休みも大忙しだっ!」とつづり母の顔をのぞかせた。
この投稿には「似てますねーかわいいいいいーーー」「娘ちゃんの笑顔が可愛いですね」「ちびーご、間違いなく可愛くなる」「そっくりだね!」「ニッコニコで亜美さんのこと大好きですね」などのコメントが寄せられている。
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【写真】2歳の娘と“ニッコニコ”ショット
