溝口勇児氏、自身のYouTubeチャンネル動画が開設からわずか12日で全削除「笑える。偉い人にも抗議しまくります」
格闘技エンターテインメント「BreakingDown」のCOOなど、様々なプロジェクトに携わる起業家の溝口勇児氏が新たに立ち上げたYouTubeチャンネル「NoBorder」が初動画投稿からわずか12日で投稿した動画すべてが削除されたことを明かした。

YouTubeチャンネル「NoBorder」
格闘技エンターテインメント「BreakingDown」のCOOなど、様々なプロジェクトに携わる起業家の溝口勇児氏が新たに立ち上げたYouTubeチャンネル「NoBorder」が初動画投稿からわずか12日で投稿した動画すべてが削除されたことを明かした。
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溝口氏は「NoBorderのチャンネルがいきなりバンされて動画全消し。笑える」と投稿。「幸先が思いやられる? そうかもしれないけど、こういった理不尽が合ったほうがやる気になっちゃうけどおれは。徹底的に抗いたいし、全部ひっくり返せる力がほしいな、本当に。無力な自分が情けないし悔しい」と続けた。
同チャンネルは「長らく時の権力にタブー視されてきたテーマに正面から切り込む」と掲げ、8日に1本目の動画が投稿され、これまでに計4本。最新は19日に公開された「投票率を下げる政界のからくり…国民を洗脳するメディアコントロールに騙されるな」というタイトルの動画だった。
溝口氏は「とりあえずYoutubeの窓口や、偉い人にも抗議しまくります」と宣言していた。
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【写真】BANされたチャンネル「NoBorder」実際の画面
