お笑いコンビ・アインシュタインの河井ゆずるが19日までに自身のインスタグラムを更新。“お笑い怪獣”の異名を持つ明石家さんまの古希（70歳）を祝う誕生日会の模様を振り返り、「朝5時まで喋りっぱなしの、笑わせっぱなし。えぐい。えぐいとか越えてもう、怖い」と驚きを込めてつづった。

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　7月1日に70歳誕生日を迎えたさんま。河井は「さんま師匠の古希のお誕生日会。69歳を最後に年齢を数える事をやめられたそうです。ケーキの写真は我々後輩から見たさんま師匠の写真にさせて頂きました」と伝えた。

　投稿では、誕生日ケーキを手にしたさんまの写真も公開。ケーキのプレートには「年齢不詳」と記されていた。

　さらに、「芸人としては勿論、人として、人間として、尊敬という言葉では言い表せないくらいの存在です。朝5時まで喋りっぱなしの、笑わせっぱなし。えぐい。えぐいとか越えてもう、怖い」と、改めてその偉大さに敬意を表した。

　誕生日会には、6月28日に活動再開を発表した次長課長の河本準一も出席。久しぶりの再会に、河井は「河本さんにも久し振りにお会いできて、本当に光栄過ぎる一日でした。『日々　新風に吹かれつつ』さんま師匠が松之助師匠から頂いた言葉だそうです。明日も頑張ろ」と前向きな気持ちをつづって締めくくった。

　コメント欄には「羨ましい～！」「写真のさんま師匠の背中かっこよすぎ」「お写真もお言葉も、笑顔も全てが素敵」「最高の3人ですね」「尊すぎます」といった反響が寄せられている。