長谷川ミラ×佐藤マクニッシュ怜子氏、ポッドキャスト『Tokyo Young Boss』Season2がスタート

ポッドキャスト番組『Tokyo Young Boss』のSeason2が、14日より各種音声配信プラットフォームにて配信を開始することが発表された。

ポッドキャスト番組『Tokyo Young Boss』Season2の配信が開始
ポッドキャスト番組『Tokyo Young Boss』Season2の配信が開始

SpotifyやApple Podcastsで毎週配信、Z世代・ミレニアル世代に寄り添うトークを展開

 ポッドキャスト番組『Tokyo Young Boss』のSeason2が、14日より各種音声配信プラットフォームにて配信を開始することが発表された。

 本番組は、モデル・ラジオDJ・プロデューサーとして活動する長谷川ミラと、ライフスタイルブランドAMATERASや空間デザイン事業JAMOを手がける実業家の佐藤マクニッシュ怜子氏をホストに迎えたトークコンテンツ。“意思を持って生きる”若手世代の視点から、「キャリア」「生き方」「働き方」などについて、等身大の言葉で語り合っていく。

 新たにスタートするSeason 2では、「Own your story, Write your story, No need to worry.」というメッセージを掲げ、これまで以上に“ぶっちゃけた本音”や、リスナーが抱える葛藤や選択に寄り添った内容にフォーカス。初回エピソードでは、ホスト2人による自己紹介や近況に加え、今後番組を通じて発信していきたいテーマについても語られる。社会問題や経営に関する話題から恋愛の本音まで、幅広く赤裸々なトークを展開していくという。

 番組では、働くことへの不安やプレッシャー、理想と現実のギャップといった、SNSでは語られにくい“声にならない声”を拾い、Z世代・ミレニアル世代のリアルを届けていく。配信はSpotify、Apple Podcasts、Amazon Musicなど主要音声配信サービスにて毎週月曜に更新予定となっている。

 長谷川は、ラジオ番組『J-WAVE STARTLINE』のナビゲーターを務めるほか、ポッドキャスト番組『UNDERDOG in Tokyo』『Tokyo Young Boss』のMCや映画プロデューサーなど幅広く活動。現在は株式会社jamおよびコミュニティカフェ「um」の代表も務めている。

 一方、佐藤氏は株式会社AMATERASのCEO兼ファウンダーであり、空間デザイン事業JAMOのディレクターも兼任。和の美意識を現代的に再解釈したブランド作りをはじめ、日本の職人技術とミニマルな美学を融合させた空間づくりを展開。自身のSNSやポッドキャストを通じて、現代を生きる女性たちへのエンパワーメントを発信しているという。

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