ベトナムで負傷のロッチ中岡、現地から日本へ移動 採血後の違いを紹介「落ち着くわ~」
お笑いコンビ・ロッチの中岡創一は日本テレビ系バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』(日曜午後7時58分)のロケ中に負傷。ベトナムで治療を受けていたが、現在は日本の病院に移ったことを明かしている。

『ロッチ中岡のQtube』企画で負傷
お笑いコンビ・ロッチの中岡創一は日本テレビ系バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』(日曜午後7時58分)のロケ中に負傷。ベトナムで治療を受けていたが、現在は日本の病院に移ったことを明かしている。
中岡は『ロッチ中岡のQtube』企画で負傷。日本テレビは「モーターボートを使用した人気動画の再現に挑戦したところ、お尻を強打しました。ただちにロケを中止し、現地で病院に行ったところ、第2腰椎圧迫骨折疑いと診断されました。全治は数か月の見込みですが、帰国後、日本の病院で精密検査を行い、診断が確定する予定です」と説明している。
7日にベトナムの病院の様子を発信。「皆さん! 中岡はいろんな経験しております。ベトナムの病院は採血あとの止血は絆創膏です」と写真を紹介している。
そして9日には「日本の止血はやっぱこれやで! やっぱり生まれ故郷 日本は落ち着くわ~」と写真を公開した。
最新の投稿にユーザーからは「1日でも早くお元気な姿で復帰できることを」「ホント、お大事にm(__)m」「形の違う絆創膏」「日本に戻ってきたというだけでもひと安心ですね」「高いやつやん」などの声が寄せられている。
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【写真】ベトナム現地病院から日本に移ったロッチ中岡
