山本裕典、出会いを求めてキャバクラへ 交際に発展も…共演者のツッコミにタジタジ
俳優でタレントの山本裕典が8日、TOKYO MX『ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣』(火曜深夜1時35分)に出演し、自身の恋愛事情について語った。

TOKYO MX『ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣』に出演
俳優でタレントの山本裕典が8日、TOKYO MX『ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣』(火曜深夜1時35分)に出演し、自身の恋愛事情について語った。
番組中、山本は「僕、キャバクラめちゃくちゃ行くんで」と公言した。その後、MCのケンドーコバヤシが「どのような欲を満たしに行ってたんですか?」と聞くと、「でも僕、いわゆるタレントさんとか女優さんとかっていうのは、20代くらいでやめたんです。現場でどうこうっていうのを……」と発言。「そうするとやっぱ、共演NGとかなったりすると、僕も仕事減るじゃないですか」と述べ、「だから、僕は逆に(キャバクラには)出会いを求めに行ってました」と説明した。
これを受け、ケンコバが「なるほど。仕事仲間とどうこうなるんじゃなく、彼女を探し。ほう、卑怯なこと言いますね、あなた。腹割ってくださいよ。ハメ込みに行ってたわけでしょ?」とツッコミを入れると、山本は「本当に。じ、じ、実際、付き合った子もいましたよ」と、どもりながら返答。「ハメ込んだ結果、型番がぴったり出たわけでしょ?」とのイジりには「違う! 違う!」と否定し、「ちゃんと性格とか全部合って……」と強調した。
続けて、共演の呂布カルマが「彼女ができてからは(キャバクラに)行ってなかった?」と切り込んだ際には、「付き合いで行くことはありますけど……」とコメント。すぐさまケンコバが「その間、別のハメ込み型が出てきたことはないの?」と深掘りすると、山本は「次、行きましょう」と話題を変え、スタジオの爆笑を誘う場面もあった。
