「出会って10日婚」梅宮アンナ、新婚旅行のラブラブ姿に反響「なんて素敵な」「羨ましい限り」
ステージ3Aの乳がん(浸潤性小葉がん)で闘病中のタレント・梅宮アンナが9日、自身のインスタグラムを更新。「出会って10日目」で結婚した夫との新婚旅行の様子を報告し、2ショットを紹介した。

「旦那さんの優しい想いで…」救われていると実感
ステージ3Aの乳がん(浸潤性小葉がん)で闘病中のタレント・梅宮アンナが9日、自身のインスタグラムを更新。「出会って10日目」で結婚した夫との新婚旅行の様子を報告し、2ショットを紹介した。
2001年に結婚し、翌年に長女を出産したものの夫とは03年に離婚。5月にアートディレクターの世継恭規(よつぎ・やすのり)氏(59)と「出会って10日目」で電撃婚した梅宮。
投稿では、夫が好きだという宮古島を新婚旅行で訪れ、「右胸がなくなって初めて水着姿になった」と明かしている。治療によって生じた喪失感を乗り越えられたことに、「旦那さんの優しい想いで私はどれだけ救われたのだろう」と感謝をつづった梅宮に、多くの声が殺到。
梅宮の幸せそうな様子に、「素敵な旦那さんですね。鳥肌と涙が出ました。本当に素敵です」「幸せでよかった。水着姿もお二人もすごく輝いています」「羨ましい限りです」「なんて素敵なラブストーリー! この上ない幸せですね!」などの声が。
また、ラブラブな2人の姿に「付き合った年数って関係ないんやなぁってつくづく思います」「ずっと前から一緒にいたかのような空気感」「何十年も一緒にいるご夫婦のようですね」などと注目するコメントも多く寄せられている。
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【写真】梅宮アンナが公開した新婚旅行の様子
