辛坊治郎、菅官房長官の出発点は「町の旋盤工」 二世議員とは異なる経歴紹介

1日放送のニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」で、辛坊治郎が総理当確との呼び声も出始めた菅官房長官の素顔に迫った。

辛坊治郎キャスター【写真:(C)ニッポン放送】
辛坊治郎キャスター【写真:(C)ニッポン放送】

「自費で学費を払って法大卒業」

 1日放送のニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」で、辛坊治郎が総理当確との呼び声も出始めた菅官房長官の素顔に迫った。

 2日に出馬を正式に表明する菅氏。自民党総裁選に向け、有力派閥が続々と“菅氏支持”を打ち出す状況に、辛坊は「地方票も半分ぐらいは押さえているだろうから、今出馬すると言われている岸田さん、石破さんではなく菅さんで決まるだろうと言われている」と、まとめた。

 そして、「どこよりも早い」と豪語して始めた話が菅氏の一代記だった。

「他の候補の岸田さんや石破さんは二世議員であり、いわゆるエリートですが、菅さんは、秋田の農家の長男で、高校卒業後に集団就職で上京してるんですね。出発点は町の旋盤工。この時期に学んだことはなかなか忘れないですから、菅さんは金属の加工がうまいかもしれませんね」と指摘。

 その後の経歴にも触れ、「働いてお金をためて、当時私立大学で学費の安かった法政大学に入学。ガードマンなどのアルバイトも一生懸命やって、自費で学費を払って卒業。その後、選挙の手伝いを始めて国会議員秘書をやって(横浜)市議会議員に立候補。しかも、ある政治家から自分の地盤を譲るからという申し出を断って、その有力候補がいる選挙区から立候補。見事当選して今に至る」ととうとうと語った。

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(ENCOUNT編集部)

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