父は大物漫才師 57歳でもムキムキ…西川忠志の肉体改造に人気芸人反応「もうレスラー」
吉本新喜劇の西川忠志(57)が、8日までに自身のインスタグラムを更新。ジムでトレーニングを始めて1年以上が経過し、“ムキムキ”な近影にお笑い芸人も反応している。

電車の車内で撮影した写真に注目
吉本新喜劇の西川忠志(57)が、8日までに自身のインスタグラムを更新。ジムでトレーニングを始めて1年以上が経過し、“ムキムキ”な近影にお笑い芸人も反応している。
お笑いタレントの西川きよしを父に持ち、今年3月には2代目“吉本新喜劇の顔”に選ばれた西川。吉本新喜劇の公式YouTubeチャンネル「吉本新喜劇チャンネル」では、2024年から体を鍛え始めたとし、「TシャツとGパンになった時にすげームキムキだと思った」と言われると、「体を鍛えるのが今はすごく楽しくて」と明かしていた。
その西川は、なんばグランド花月のイベントに出演することを告知した投稿で、劇場に向かう電車の中で撮影した写真をアップ。「追伸、日曜日の夕方。箕面を出た時は車内には誰も乗っておらず…。太陽の光を遮ぎるのでブラインドが下げてあり車内は少し暗い感じですね。日曜日の夕方って感じです。ゆったり時間が流れております…」とつづった。
鍛え上げられた肉体を感じさせる写真には、お笑いコンビ・ホンジャマカの石塚英彦が「もうレスラーですね」と反応。ファンからも「さすがの肉体改造です」「こんなにムキムキだったんですね」「何かマッチョになりましたね!」などの声が上がっていた。
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【写真】ムキムキになった“新喜劇の顔”西川忠志の姿
