三崎優太氏、Switch2求めて千葉へ疾走も…まさかの結末「現実は残酷だった」

実業家の三崎優太氏が6日、自身のXを更新し、「Nintendo Switch 2」を求めて奔走したエピソードを明かし、反響を呼んでいる。

三崎優太氏【写真:徳原隆元】
三崎優太氏【写真:徳原隆元】

Xを更新

 実業家の三崎優太氏が6日、自身のXを更新し、「Nintendo Switch 2」を求めて奔走したエピソードを明かし、反響を呼んでいる。

 三崎氏は、「ネットでSwitch2が千葉の某店に売ってると書いてあった。慌ててバイクをふかして千葉へ向かう」と経緯を説明。「夏の日差しで、汗だくになりながら、ワクワクを胸に走ったアクアラインは眩しかった。寄り道もせずにお店へ」と、当時の高揚感を回想した。

 しかし、到着した店先で目にしたのは「Nintendo Switch 2 緊急入荷!」と書かれたポップの下に添えられた「完売致しました」の文字。三崎氏は「現実は残酷だった。足が止まって動けない。汗と涙が溢れる」と、落胆した様子を表現している。

 この投稿には、「残念でしたね」「三崎さんもまだ少年心残ってて好印象」「これはツライ」「どんまいです!!」「こうなったら任天堂の株を大量に買いましょう」といったコメントが寄せられた。

次のページへ (2/2) 【写真】到着した店先で目にしたまさかの結末
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