【あんぱん】嵩や東海林、岩清水に一体何が? 腹押さえてその場にうずくまる事態に

俳優・今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第74回では、東京出張の資料を確認していたのぶが『ガード下の女王』と呼ばれる婦人代議士に興味が湧く姿や嵩がのぶについて健太郎(高橋文哉)から背中を押される様子が描かれた。11日放送の第75回はどんな展開になるのか。

うずくまる嵩(左=北村匠海)と慌てるのぶ(中央=今田美桜)【写真:(C)NHK】
うずくまる嵩(左=北村匠海)と慌てるのぶ(中央=今田美桜)【写真:(C)NHK】

今田美桜が主人公・のぶを演じるNHK連続テレビ小説 第75回の見どころ紹介

 俳優・今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第74回では、東京出張の資料を確認していたのぶが『ガード下の女王』と呼ばれる婦人代議士に興味が湧く姿や嵩がのぶについて健太郎(高橋文哉)から背中を押される様子が描かれた。11日放送の第75回はどんな展開になるのか。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 NHKによると、東京に到着したのぶたちは、さっそく聞き込みを始めるが『ガード下の女王』はなかなか見つからない。みんなで屋台のおでんで腹を満たしたあと、嵩はのぶを呼び止め、「ありがとう」とお礼を伝える。しかし、不意に腹を押さえてその場にうずくまってしまう。すると、東海林(津田健次郎)と岩清水(倉悠貴)も腹を押さえて……。慌てるのぶに声をかけてきたのは……という展開に。

 作品は、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに、苦難に面しても夢を忘れず荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの愛と勇気の物語。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください