15歳の次世代スターティーンモデル・雑賀サクラ、異例の速さで「Seventeen」表紙に登場
15歳のモデル・雑賀サクラ(さいが・さくら)がファッション誌「Seventeen」(集英社)10月号の表紙を清原果耶、秋田汐梨とともに飾った。初登場から1年という異例の速さで表紙への抜てきとなった。
雑賀は「ちょうど1年前の私の夢はSTで表紙を飾るということ」と喜び
15歳のモデル・雑賀サクラ(さいが・さくら)がファッション誌「Seventeen」(集英社)10月号の表紙を清原果耶、秋田汐梨とともに飾った。初登場から1年という異例の速さで表紙への抜てきとなった。
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雑賀は2019年8月に「ミスセブンティーン2019」に選出され、同誌の専属モデルとなった。その後、同年「Seventeen10月号」初登場。誌面登場から1年という異例の速さで表紙を飾ることとなった。
雑賀は「ちょうど1年前の私の夢はSTで表紙を飾るということでした」と表紙出演が夢であったことを語り、「このように表紙を飾らせていただくことができたのも、皆様の応援のおかげです。皆様、いつも応援ありがとうございます心から感謝しています。私にとって、とても大切なSeventeen10月号、沢山の方に手に取っていただければ幸いです」と喜びと感謝の言葉を述べた。
また、「Seventeen」編集部からは「ファッション感度がとても高くおしゃれセンスが抜群。モデルさんとしてもメキメキと成長しているのを感じます!」と雑賀の印象を話し、今回の表紙抜てきの理由として「STモデルになってまだ約1年ですが、たくさん誌面に出ていることで読者の認知度も高く、人気も号を重ねるごとにどんどん上がっているため今回異例の速さでの表紙モデル抜擢となりました」と明かした。
雑賀の次世代のスターティーンモデルとしての勢いを感じることができる表紙デビューとなった。