【Mリーグ】近藤誠一、まさかの指名漏れにファン悲痛「夢芝居はお預けか」「残念です…」
プロ麻雀リーグ・Mリーグの「2025-26ドラフト会議」が30日に都内で行われ、9人のプロ雀士が4チームから指名を受けた。その一方で、Mリーガー復帰を目指したセガサミーフェニックスの前監督・近藤誠一は指名漏れとなった。

「2025-26ドラフト会議」
プロ麻雀リーグ・Mリーグの「2025-26ドラフト会議」が30日に都内で行われ、9人のプロ雀士が4チームから指名を受けた。その一方で、Mリーガー復帰を目指したセガサミーフェニックスの前監督・近藤誠一は指名漏れとなった。
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アースジェッツが新加入し、計10チームでの戦いとなる「25-26」シーズン。ドラフトでは、アースジェッツが石井一馬(最高位戦)、三浦智博(連盟)、逢川恵夢(協会)、HIRO柴田(連盟)の4人を指名した。
BEAST Xは下石戟(協会)と元フェニックス・東城りおを指名。EX風林火山は永井孝典(最高位)と前KADOKAWAサクラナイツの内川幸太郎(連盟)を。サクラナイツは29歳でリーグ最年少となる阿久津翔太(連盟)を指名した。
一方で、今年5月にMリーグへの選手復帰を目指すとしてフェニックスの監督退任を発表していた近藤は指名漏れ。フェニックスはその後、「24-25」シーズンで悲願の初優勝を果たし、近藤は監督として宙を舞っていたが、来季での選手復帰とはならなかった。
近藤の指名漏れに、SNSでも「夢芝居はお預けか」「残念です…」「近藤誠一の名前がない…」「近藤誠一さんが選ばれなかったのは意外」「ビースト近藤誠一やと思ってたのに」とさまざまな声が上がっている。
