森香澄、過去の“炎上事件”を回想 写真集告知で「何千万インプレッションみたいな」
フリーアナウンサーでタレントの森香澄が29日、フジテレビ系『ボクらの時代』(日曜午前7時)に出演。過去の大炎上事件を振り返った。

井桁弘恵、カルマとトーク
フリーアナウンサーでタレントの森香澄が29日、フジテレビ系『ボクらの時代』(日曜午前7時)に出演。過去の大炎上事件を振り返った。
プライベートでも仲がいいという森、モデル・俳優の井桁弘恵、元YouTuberで俳優のカルマの3人でトーク。番組中、森がカルマに「炎上とかはしたことあるの?」と聞くと、カルマは「ないかな。大きな、今ぱって出る炎上は……」と答えた。
一方で、「でも、ずっと怖かった。隣り合わせだと思ってたから。ずっとヒヤヒヤして(YouTubeを)やってはいたかな」とも発言。「それってやっぱ、これは炎上するかもしれないからやめとこうとか、リスクヘッジをしたから炎上してないってこと?」との質問には、「だと思ってる。それはそうだね。人を不快にさせないとか。どこかにこれ、敵を作らないかな……みたいな」と返した。
これを受け、森は「なんで炎上するか、いまいち分からないことが多いから」と述べ、2024年2月にファースト写真集を発売した際、「28歳という大人のような子どものような今の私がぎゅっと詰まった1冊になってます」と告知したところ、「28歳で子どものようなとか言うな」と指摘されたことを回想。「炎上したの、ホントに。ホントに大炎上よ、これ。何千万インプレッションみたいな」と説明した。
続けて、森は「責任感を持って仕事してください」などとコメントされたことも告白。「持ってるんだけどね。だからホントに分かんなくて……」と首を傾げると、「誰かを傷付けてないと思ってたから、別に……。だから全部はリスクヘッジできないなっていうのは最近、思って。特にテレビとかは、もう流れちゃったら誰が見るか分かんないし。最近は切り抜きでめちゃめちゃ回っちゃうから」と語った。
