『あんぱん』相関図ガラリで反響「めっちゃ楽しみ」 不在メンバーにも視聴者注目「どないなるん!?」
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)の公式SNSが29日に更新され、30日から始まる第14週からの人物相関図を紹介した。大きな変化に視聴者からは「のぶちゃんの新たな人間関係が広がっていくね」「嵩くんはどうなるのかめっちゃ楽しみ」と反響を呼んでいる。

のぶが働く高知新報のメンバー登場
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)の公式SNSが29日に更新され、30日から始まる第14週からの人物相関図を紹介した。大きな変化に視聴者からは「のぶちゃんの新たな人間関係が広がっていくね」「嵩くんはどうなるのかめっちゃ楽しみ」と反響を呼んでいる。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
第13週では、のぶの夫・次郎(中島歩)と千尋(中沢元紀)が亡くなり、嵩が帰還する様子や、のぶが高知新報の入社試験を受けて合格したことが描かれた。
今回、「高知新報で出会う人々を追加」と題して紹介された最新相関図では、嵩の友人として辛島健太郎(高橋文哉)、今野康太(櫻井健人)が相関図に残る一方で、亡くなってしまった千尋と次郎、次郎の母・節子(神野三鈴)らは姿を消した。
新たに「高知新報」の欄が加わると、東海林明(津田健次郎)、岩清水信司(倉悠貴)、小田琴子(鳴海唯)、霧島了(野村万蔵)、緑川達也(嘉島陸)、青木政三(若林拓也)、鳥居出(古河耕史)の7人が新加入。
のぶが高知新報で働く“新章”を予感させる相関図に、視聴者からは「嵩が帽子を被ってますね」「コン太君再登場?なんか嬉しい」「新たなメンバーが増えましたね」「時代が変わった実感する相関図」といった声のほか、「ヤムさんはまだ?」「ヤムおんちゃんはどないなるん!?」と不在の屋村草吉(阿部サダヲ)に注目する声も上がっていた。
