【あんぱん】メイコに関するまさかの連絡 朝田家ではくらが思わぬことを打ち明ける
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第68回では、夕刊の発刊に向け張りきるのぶだが、中止になってことが伝えられる様子が描かれた。一方、嵩は健太郎(高橋文哉)から漫画を描くよう勧められる展開だった。3日放送の第69回はどんな展開になるのか。

今田美桜が主人公・のぶを演じるNHK連続テレビ小説 第69回の見どころ紹介
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第68回では、夕刊の発刊に向け張りきるのぶだが、中止になってことが伝えられる様子が描かれた。一方、嵩は健太郎(高橋文哉)から漫画を描くよう勧められる展開だった。3日放送の第69回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、夕刊の話がなくなり、時間を持て余すのぶだったが、夕刊の代わりに月刊誌を出せることに。岩清水(倉悠貴)と歓喜するのぶのもとに、メイコ(原菜乃華)が家出したとの連絡が入る。刊行に向けて打ち合わせをするも身が入らないのぶ。見かねた東海林(津田健次郎)は、家出人の取材に行ってこいと言ってのぶを送り出す。汽車に乗ったメイコの行き先は……。そして朝田家では、くら(浅田美代子)があることを打ち明ける。
作品は、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに、苦難に面しても夢を忘れず荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの愛と勇気の物語。
