「やたら腕太くね?」→実はジム通い1年 “新喜劇の顔”西川忠志、筋トレ報告にファン衝撃「マッチョすぎる」
吉本新喜劇の西川忠志(57)が23日、ジムでのトレーニングを開始してから1年が経過したことを明かし、“ムキムキ”になるまでの経緯をインスタグラムにつづった。

「身体を整え始めて一年経ちました」と投稿
吉本新喜劇の西川忠志(57)が23日、ジムでのトレーニングを開始してから1年が経過したことを明かし、“ムキムキ”になるまでの経緯をインスタグラムにつづった。
「一年 身体を整え始めて一年経ちました」と書き出して、ジムでのタンクトップ姿の自撮りを投稿。「昨年、なんばグランド花月にて吉本新喜劇入団15周年記念公演をさせて頂きました。その際オープニングでダンスを2曲踊らせて頂いたのですが 身体が重い重い。しかし1ヶ月のダンスの稽古期間中 段々と身体が軽くなってきたのです」と記した。
さらに「何十年と朝、ヨガマットを敷いてストレッチとラジオ体操はしてきましたが やはりそれだけでは年齢と共に代謝も落ちるし そしてダンスとは使う筋肉も違うし…そして公演が6月15日に終わった後 せっかく身体が少し軽くなったのだから健康維持の為に身体を整え様と思い始めたのが昨年の6月下旬でした」とつづり、トレーニングを始めたきっかけを打ち明けた。
続けて、「その時はまだきちんとした態勢で腕立て伏せ10回もできず これではジムに行って重いものなんて持てないなと。それで8月の終わりまで家で自重トレを続けまして そして自分の身体はきちんと?かどうかは分かりませんが 持てる様になってきたので9月からジムに行き始め現在に至ります ということで身体を整え始めてから1年が経ちました。ジム写真は初めての投稿ですね」と振り返った。
今年3月には、2代目“吉本新喜劇の顔”に選ばれた西川。丸太の両腕がのぞく“ムキムキ”になった肉体の近影に、ファンからは「やたら腕太くね?って思ってました」「凄い筋肉ですね どことなくシュワちゃんに似てる」「筋トレは毎日コツコツ努力する事が大事ですね」「憧れる57歳の身体です」「マッチョすぎる!」「確実に若返っていますね」などのコメントが寄せられている。
