61歳・立川志らく、腰と太ももに激痛→歩行困難に「MRI検査する」
落語家の立川志らく(61)が22日、自身のXを更新。「歩くのもしんどい」と明かしていた症状が悪化し、歩行困難となったことを報告した。

ワクチン副反応を疑うも…主治医は否定
落語家の立川志らく(61)が22日、自身のXを更新。「歩くのもしんどい」と明かしていた症状が悪化し、歩行困難となったことを報告した。
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21日までに「帯状疱疹のワクチンの後遺症なのか腰と右太ももに激痛」「ブロック注射、痛み止め、坐薬をやったが歩くのもしんどい」と症状についてつづっていた志らく。
この日は「いつもより良い出来。今年1番の独演会」と前日の仕事に触れるとともに、「しかし帰りの空港で歩けなくなる。ヒステリックグラマーを着たヨレヨレの私。多分椎間板ヘルニアか坐骨神経。MRI検査する」と症状が悪化したことを明かした。
その後、ユーザーから「坐骨神経痛」がワクチンの副反応として現れるとは思えない、といった旨の指摘があり、「私の主治医からも副反応ではないと言われました。ありがとうございます」と感謝していた。
