俳優の岡田龍太郎（31）が20日、自身のXを更新。司法試験予備校を訪れたことを明かすと、その近影に注目が集まっている。

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　2016年にジュノンスーパーボーイコンテストで準グランプリを獲得し、17年に俳優デビュー。19年～20年のテレビ朝日系シリーズ『仮面ライダーゼロワン』にバルカン役で出演して話題となると、21年公開の映画『ゼロワンOthers　仮面ライダーバルカン＆バルキリー』で主演を果たした。

　今月8日には、3年9か月ぶりとなるSNSへの投稿で「令和6年度司法試験に合格しました」と報告し、大きな話題になっていた。

　そして20日、司法試験予備校「伊藤塾」のXに「仮面ライダーなど俳優として活躍した司法試験合格者の岡田龍太郎さんを囲んで伊関先生とお話を伺いました」と、岡田と同塾長・伊藤真弁護士との集合写真が掲載された。

　投稿では「言葉の端々から伊藤塾愛を感じられ、とても嬉しく思いました。今後の活躍に大いに期待しています。それにしても顔の大きさ違いすぎ」とそのビジュアルへの驚きも記された。岡田自身もこの投稿を引用すると、「ありがとうございました！！！」と感謝をつづった。

　SNSでは約4年ぶりに見せた近影に、ファンからは「全然変わってなくて驚き！」「若返ってない？」「相変わらずクソかっこよくて安心」「誰やこのイケメン」「爆イケやな」「お元気そうで何よりです！」「ちょっとお痩せになられたかも」と注目する声が寄せられていた。