モデルで女優の河辺千恵子が、20日までに自身のインスタグラムを更新。新車が納車されたことを報告している。

ブレイク真っ只中も東京→地方移住…44歳人気女優の真っ赤な外車との愛車生活（JAF Mate Onlineへ）

　河辺は子役として10歳から芸能活動を開始し、その後ファッション誌などのモデルとして活躍。1998年には日本テレビ系『Boys be Jr.』に出演して本格的に女優活動をスタート。2000年にはミュージカル『美少女戦士セーラームーン』で水野亜美（セーラーマーキュリー）を演じて注目を集め、02年にはNHK大河ドラマ『利家とまつ～加賀百万石物語～』に出演した。

　川辺は「新しくJeepラングラーアンリミテッドサハラが我が家にやってきました！」とつづり、2023年に生まれた千凛ちゃんと納車されたJeepラングラーアンリミテッドサハラ（Jeepの公式サイトでメーカー希望小売価格799万円）の2ショットを投稿した。

「4年乗ったMINIクラブマンJCWを引き渡す時は千ちゃんが大泣きして『こんなにもMINIへの想い入れが強かったなんて…！』と驚きましたが、新しい車が来ると分かった途端『名前は“カーバーブー”ね！』と切り替えがとっても早くて笑ってしまいました」

　さらに、川辺は「大谷翔平選手二刀流復活の17日に父の日にプレゼントした背番号17番Tシャツを親子で着て納車を迎えられたのもまた、心に残る思い出となりました。カーバーブー、たくさん乗っていっぱい思い出を作ろう!!」と続けている。

　川辺の投稿に対しては、「幸せ家族」「おめでとう」といった声が上がっていた。