ひろみちおにいさん、入院していたと明かす 「動けるように頑張りたい」脊髄梗塞発症から1年

昨年6月に「脊髄梗塞(せきずいこうそく)」を発症してリハビリ中の“10代目たいそうのおにいさん”のタレント・佐藤弘道(56)が18日、入院していたことを明かした。

佐藤弘道【写真:ENCOUNT編集部】
佐藤弘道【写真:ENCOUNT編集部】

検査入院終え「結果はまた後日になりますが」

 昨年6月に「脊髄梗塞(せきずいこうそく)」を発症してリハビリ中の“10代目たいそうのおにいさん”のタレント・佐藤弘道(56)が18日、入院していたことを明かした。

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 佐藤は自身のブログを更新。「脊髄梗塞を発症して一年。検査入院をしてました」と報告した。

 病床に横たわる自身の写真を添え、「腰回りの神経が無いのと排泄障害があるので大腸検査もしていただきました。朝から2リットルの腸内洗浄剤を飲むのが大変でしたが、とてもスッキリしました」と振り返った。

 そして「検査が無事に終わり退院しました。検査の結果はまた後日になりますが、特に問題はなさそうです。下半身麻痺と排泄障害は続きますが、もっとリハビリトレーニングをして動けるように頑張りたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いいたします」と前向きにつづっていた。

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