【あんぱん】のぶと嵩が再会 2人が語り合ったこととは
俳優・今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第62回では、次郎(中島歩)の初七日が過ぎた頃ののぶの姿や無精ひげを生やした軍服姿の嵩が御免与駅に降り立つ姿も描かれた。25日放送の第63回はどんな展開になるのか。

今田美桜が主人公・のぶを演じるNHK連続テレビ小説 第63回の見どころ紹介
俳優・今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第62回では、次郎(中島歩)の初七日が過ぎた頃ののぶの姿や無精ひげを生やした軍服姿の嵩が御免与駅に降り立つ姿も描かれた。25日放送の第63回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、空襲の焼け野原で1人たたずむのぶの前に、嵩が現れ、2人は再会を果たす。釜次(吉田鋼太郎)から事情を聞いたという嵩に、のぶは教師を辞めたことを話す。
作品は、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに、苦難に面しても夢を忘れず荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの愛と勇気の物語。
