お笑いコンビ・ジョイマンの高木晋哉が16日、自身の代名詞が若者世代に高い人気を誇っていることにXにて驚きを示した。

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　2008年にラップネタでブレイクを果たしたジョイマン。現在では、営業で高い人気を誇り、ブレイク当時よりも高い収入を得ていることでも話題となった。

　今回高木は、X上でとあるユーザーが投稿したテレビ番組の映像をリポスト。そこには「若者が使用するダジャレランキング」が写っていた。

　2位に入った「やばたにえん」や4位の「期待大　平井大」などのワードを抑え、1位にランクインしたのはジョイマンのキラーフレーズ「ありがとう　オリゴ糖」。投稿者が「うれしくて朝から歓喜　時代が追いつきました！」とつづると、高木は「マジか　子鹿」とラップにて驚きを記していた。

　今も若い世代から支持を得るジョイマンのフレーズに「みてました！　なんかうれしかったです！」「おめでとう　グラニュー糖」「多分4位もジョイマンネタですよね？」「言葉が可愛いんだよな」「『ありがとうオリゴ糖』は感謝を伝えつつ身体への優しさも含まれている最強ラップですからね」などの反響が寄せられていた。